患者さんへ
個人情報と臨床研究について
臨床研究の情報公開(オプトアウト)について
当院でオプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。
なお、研究への協力を希望されない場合は、いつでも拒否ができ、そのために診療上で不利益を被ることはありません。
研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている担当者までお知らせください。
研究課題名と詳細(以下はいずれもPDFファイルです)
- 眼科感染症のDNAの詳細解析
- ぶどう膜炎の画像研究のための画像データベースの構築
- 診療時に採取された眼科検体の他の医学研究への使用のお願い
- 眼疾患に関する登録研究/Save Sight Registryへのご参加のお願い
- ぶどう膜炎をはじめとする眼炎症疾患の眼炎症発作の病態を反映する生物指標の探索
- 次世代眼科医療を目指す、技術通信技術(ICT)/人工知能を活用した画像等データベースの基盤構築研究へのご協力のお願い
- 東京大学医学部附属病院眼科にて「ウィルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法)(審査番号11531)」、「細菌または真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法)(審査番号11532)」に参加された方およびそのご家族の方へ
- 東京大学附属病院眼科を受診された方へ
- 東京大学医学部附属病院にて1000g未満の未熟児として入院加療された児のご家族の方へ
- 東京大学医学部附属病院にて フォークト-小柳-原田病及びサルコイドーシスに伴う 非感染性の中間部、後部又は汎ぶどう膜炎でご加療中(もしくは過去に通院歴のある)の方 もしくはそのご家族の方へ
- ヘルペスウイルスによる前部ぶどう膜炎でご加療中の方へ
- 当院にてベーチェット病、強皮症でご加療中の方へ
- 当院にてぶどう膜炎でご加療中の方へ
- 当院にてぶどう膜炎でご加療中の方へ
- 【研究課題】疾患別分子標的治療薬の重症感染症発症リスク因子の解析