教室紹介
研究業績
和文原著
1. 石山惣介, 岩崎琢也, 野口ゆかり, 森洋斉, 子島良平, 宮田和典. 2013年に細菌性角膜炎を疑った病変部からの分離細菌のレボフロキサシン耐性率. あたらしい眼科. 2016; 33(4): 584.
2. 稲用絢, 臼井智彦, 北本昂大, 清水公子, 山上聡. 海外ドナープレカット角膜および国内ドナー角膜を用いた角膜内皮移植術の術後短期成績. 臨床眼科. 2016; 70 (6): 911-915.
3. 井上賢治, 石田恭子, 富田剛司. 開放隅角緑内障患者でのプロスタグランジン関連点眼薬の変更症例あるいは他剤追加症例の検討. 臨床眼科. 2016; 70 (4): 479-486.
4. 井上賢治, 岩佐真弓, 増本美枝子, 石田恭子, 富田剛司. 正常眼圧緑内障に対する防腐剤無添加ラタノプロスト点眼薬の長期投与による効果と安全性. 眼科臨床紀要. 2016; 9 (9): 423-427.
5. 井上賢治, 鶴岡三惠子, 大音清香, 中津愛, 石原純子. 眼科専門病院における身体障害者(特に視覚障害者)の就労. 眼科臨床紀要. 2016; 9 (8): 641-646.
6. 井上賢治, 瀬戸川章, 石田恭子,富田剛司. リパスジル点眼薬の処方パターンと患者背景および眼圧下降効果. あたらしい眼科. 2016; 33(12):1774-1778.
7. 井上賢治, 山本智恵子, 塩川美菜子, 比嘉利沙子, 藤本隆志, 石田恭子, 富田剛司. 視野障害進行中の正 常眼圧緑内障患者に対するカシスアントシアニンの視野障害進行抑制効果. あたらしい眼科. 2016; 33 (11): 1656-1661.
8.上野恵美, 柴田拓也, 黒田有里. 当院のロービジョンケアにおける糖尿病網膜症患者と他の疾患患者との 比較. あたらしい眼科. 2016; 33 (1): 115-118.
9. 柏木賢治, 相原一, 稲谷大, 岩瀬愛子, 川瀬和秀, 杉山和久, 中澤徹, 中村誠, 福地健郎, 吉冨健志, 新家眞. 緑内障診療データの管理と共通化の現状とデータ共通化に向けての取り組み. 日本眼科学会雑誌. 2016; 120 (8): 540-547.
10. 柏渕恭子, 井上順治, 大島佑介, 堀貞夫, 井上賢治. コーツ病の牽引性網膜剥離に硝子体手術を施行した2 例. 眼科手術. 2016; 29: 299-303.
11. 方波見有貴, 坂田礼, 本庄恵, 沼賀二郎. 白内障手術後10か月目に明らかになった前房内異物の1例. 日本眼科学会雑誌. 2016; 120 (4): 310-315.
12. 唐川綾子, 田岡和城, 蕪城俊克, 山下英臣, 田中理恵, 中村文彦, 高本光子, 黒川峰夫, 相原一. 全身性の 悪性リンパ腫から眼内悪性リンパ腫に進展した2次性眼内悪性リンパ腫の後方視的解析. 日本リンパ網内 系学会会誌. 2016; 56: 86, 94.
13. 川添賢志, 宮永嘉隆, 中林夏子, 野口敬康, 堀貞夫, 井上賢治. アカントアメーバ角膜炎治療薬の基礎的検 討. あたらしい眼科. 2016; 33 (11): 1641-1644.
14. 北本昂大, 臼井智彦, 稲用絢, 吉田絢子, 白川理香, 山上聡. 角膜内皮移植・白内障同時手術と二期的 手術の比較. 臨床眼科. 2016; 70 (10): 1583-1587.
15. 曽我拓嗣, 稲用和也, 戸塚清人. 漿液性網膜剝離を主症状とした眼内悪性リンパ腫の1例. あたらしい眼科. 2016; 33 (3): 427-431.
16. 武田昌也, 井上裕治, 森樹郎. 副鼻腔真菌症による鼻性視神経症の2例. 日本眼科学会雑誌. 2016; 120臨増: 322.
17. 谷生えり、山本素士、武井美那子、西本浩子、田部直子、栗山晶治. 無水晶体眼における屈折矯正レンズ下での光学式生体計装置の有用性. 日本視能訓練士協会誌2016(45): 159-165.
18. 丹治なほみ, 臼井智彦, 山上聡. シクロスポリン内服により進行緩徐となったMooren潰瘍の1例. 臨床眼科. 2016; 70 (10): 1609-1613.
19. 坪田 裕喜子,藤野 雄次郎,寺尾 亮,杉崎 顕史,田邊 樹郎,蕪城 俊克. 虹彩炎の急性増悪を呈した風疹ウイ ルス関連Fuchsぶどう膜炎の1例. あたらしい眼科.2016; 33 (4) : 594-596.
20. 鶴岡三惠子, 永野雅子, 井上賢治. 先天無虹彩の1症例におけるFunctional Vision Score評価. 臨床眼科. 2016; 70 (3). 367-372.
21. 橋本洋平, 善本三和子, 松丸祐大, 日出山拓人, 椎尾康, 松元俊. 急性梅毒性後部脈絡網膜炎の治療前後 におけるOCT所見の変化. 眼科. 2016; 58 (8): 879-886.
22. 林寺健, 子島良平, 長谷川優実, 増田 綾美, 森洋斉, 宮田和典, 大鹿哲郎. 白内障術後の角膜内皮細胞減 少率における偽落屑症候群の影響. 臨床眼科. 2016; 70 (10): 1559-1563.
23. 古川久美子, 大江真琴, 保坂嘉成, 大橋優美子, 竹原君江, 村山陵子, 大友英子, 小見山智恵子, 加藤聡, 真田弘美. 足潰瘍予防のための靴の選択方法に関する研究 : 足潰瘍のない糖尿病患者自身における靴 の選択基準. 日本フットケア学会雑誌 = Japanese journal of foot care. 2016; 14 (1): 11-15.
24. 松田彩, 乾博子, 譚雪, 東惠子, 井上達也, 小畑亮. ポリープ状脈絡膜血管症に対するaflibercept切り替え治療2年後の造影検査所見.日本眼科学会雑誌. 2016; 120臨増: 322.
25. 森洋斉, 小野喬, 子島良平, 南慶一郎, 宮田和典, 天野史郎. 複数回の角膜移植片不全例に対する Boston keratoprosthesisと全層角膜移植術の比較. あたらしい眼科. 2016; 33(10): 1503-1508.
26. 山本素士, 武村美智代, 山藤満, 大門彩香, 加藤慶, 今井大輔, 横山純子, 津崎こころ, 坂根直樹, 喜多美穂里. 超広角レンズを用いたHRA2での周辺部網膜撮影用外部固視標の有用性. 日本視能訓練士協会誌. 2016 (45): 179-183.
27. 吉崎美香, 安田万佐子, 大須賀敦子, 井出明美, 荒井桂子, 大音清香, 井上賢治, 堀貞夫. 眼科単科病院を 受診する糖尿病患者の網膜症に対する説明. あたらしい眼科. 2016; 33 (4): 613-618.
28. 吉谷栄人, 坂田礼, 沼賀二郎, 本庄恵. 緑内障患者に対するリパスジル塩酸塩水和物点眼液の眼圧下降 効果と安全性の検討. あたらしい眼科. 2016; 33(8): 1187-1190.
29. 善本三和子, 松元俊, 三嶋弘一, 大島博美, 柳田靖子. 網膜静脈分枝閉塞症に合併した黄斑浮腫に対する ranibizumab硝子体内注射の効果. 眼科手術. 2016; 29: 482-485.
30. 李真煕, 荒木章之, 高尾宗之, 臼井智彦, 蕪城俊克, 山上聡. Boston keratoprosthesis術後に硝子体出 血と網膜滲出斑を生じた1例. 眼科臨床紀要. 2016; 9 (7): 602.
和文著書
1. 愛新覚羅維. 角膜実質浮腫, 急性水腫. 一目でわかる眼疾患の見分け方 角結膜疾患、緑内障. メジカルビュー社. 2016-03.
2. 相原一. 白内障と緑内障ー生涯QOVを保つために. 教職員の生涯設計. 教職員生涯福祉財団. 2016; 94: 4-7.
3. 相原一. 緑内障の視神経障害.ドクターサロン. キョーリンメディカルサプライ. 2016-11; 60 (12): 903-907.
4. 相原一. 【眼科手術後再発への対応】 線維柱帯切除術後の再発‐同一創濾過胞再建術の実際‐. OCULISTA. 全日本病院出版会. 2016; 42: 1-9.
5. 相原一. 緑内障. NHKテキスト きょうの健康. NHK出版. 2016; 9: 38-41.
6. 相原一. 【Women’s Health】 女性の緑内障と白内障. 日本医師会雑誌. 日本医師会. 2016-04; 145 (1): 20.
7. 有田玲子, 白川理香. 専門医のための眼科診療クオリファイ 30 目の発生と解剖・機能 2.眼窩,眼瞼 眼瞼の腺組織. 中山書店. 2016: 43-48.
8. 石井清. 4白内障術中合併症 脈絡膜渗出 駆逐性出血 球後出血, 7 水晶体疾患. 今日の眼科疾患治療指針第3版. 医学書院. 2016-10: 395-396.
9. 石井清. 水晶体・白内障 細隙灯顕微鏡による水晶体の観察. 眼科診療マイスターⅠ 診察と検査. メジカルビュー社. 2016: 88-90.
10. 出田隆一. 裂孔原性網膜剥離/若年性扁平網膜剥離. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻 ぶどう膜疾患、網膜・硝子体疾患. メジカルビュー社. 2016-03: 122-123.
11. 出田隆一. 裂孔原性網膜剥離/陳旧性網膜剥離. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻 ぶどう膜疾患、網膜・硝子体疾患. メジカルビュー社. 2016-03: 124-125.
12. 江口秀一郎. 麦粒腫(外麦粒腫・内麦粒腫). 今日の眼科疾患治療指針 第3版. 医学書院. 2016-10: 235.
13. 江口秀一郎. 霰粒腫. 今日の眼科疾患治療指針 第3版. 医学書院. 2016-10: 236.
14. 江口秀一郎. 小切開ミュラー筋タッキング法. 眼科グラフィック. メディカ出版. 2016; 6 (5): 575-579.
15. 小野喬, 辻英貴. 朝顔症候群. ぶどう膜疾患、網膜・硝子体疾患. 一目でわかる眼疾患の見分け方下巻. メジカルビュー社. 2016-03. 148.
16. 白川理香, 有田玲子. 診察と検査 Meibom腺検査-非接触型マイボグラフィー. 眼科診療マイスターⅠ 診察と検査. メディカ出版. 2016-11: 60-61.
17. 鈴木茂伸. こんなときどうしよう:疾患編 眼腫瘍, 病態・副作用編 目がかすむ. がん診療のUNCOMMON対応マニュアル. メジカルビュー社. 2016-09: 28-33.
18. 鈴木茂伸. ぶどう膜疾患 腫瘍 太田母斑. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻. メジカルビュー社. 2016-03: 31.
19. 鈴木茂伸. ぶどう膜疾患 腫瘍 転移性脈絡膜腫瘍. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻. メジカルビュー社. 2016-03: 34.
20.鈴木茂伸. ぶどう膜疾患 腫瘍 脈絡膜悪性黒色腫. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻. メジカルビュー社. 2016-03: 32-33.
21. 鈴木茂伸. ぶどう膜疾患 腫瘍 脈絡膜血管腫. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻. メジカルビュー社. 2016-03: 35.
22. 鈴木茂伸. ぶどう膜疾患 腫瘍 脈絡膜骨腫. 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻. メジカルビュー社. 2016-03: 36.
23. 鈴木茂伸. 遺伝性網膜芽細胞腫. 遺伝子医学MOOK別冊 最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング. メディカルドゥ. 2016-08: 171-175.
24. 鈴木茂伸. 眼窩内容除去. 眼科臨床エキスパートシリーズ 眼形成手術-眼瞼から涙器まで. 医学書院. 2016-11: 321-338.
25. 鈴木茂伸. 視神経の腫瘍. 眼科臨床エキスパートシリーズ 知っておきたい神経眼科診療. 医学書院. 2016-04: 156-161.
26. 鈴木茂伸. 母斑症: von Hippel-Lindau病、網膜脳血管腫症. 眼科疾患 最新の治療 2016-2018. 南江堂. 2016-02: 240.
27. 鈴木茂伸. 網膜芽細胞腫. 眼科疾患 最新の治療 2016-2018. 南江堂. 2016-02: 238-239.
28. 鈴木茂伸. 網膜芽細胞腫. 今日の眼疾患治療指針 第3版. 医学書院. 2016-10: 563-566.
29. 鈴木茂伸, 柳澤隆昭. 網膜芽細胞腫. 小児がん診療ガイドライン 2016年版. 金原出版. 2016-08. 153-197.
30. 鈴木茂伸. 網膜芽細胞腫の最新の治療について教えてください. 専門医のための眼科診療クオリファイ 29 眼形成手術. 中山書店. 2016-4: 280-285.
31. 田中理恵. ヘルペス性虹彩毛様体炎、眼トキソプラズマ症、急性網膜壊死(桐沢型ぶどう膜炎). 一目でわかる眼疾患の見分け方 下巻 ぶどう膜疾患、網膜・硝子体疾患. メジカルビュー社. 2016-03.
32. 辻英貴. 朝顔症候群. 一目でわかる眼疾患の見分け方下巻ぶどう膜疾患、網膜、硝子体疾患. メジカルビュー社. 2016-03: 148.
33. 辻英貴. リンパ腫. 一目でわかる眼疾患の見分け方上巻角結膜疾患、緑内障. メジカルビュー社. 2016-03: 112.
34. 辻英貴. 眼瞼の画像診断. 眼科診療マイスターⅠ 診察と検査. メジカルビュー社. 2016-11: 34.
35. 三嶋 弘一. 隅角画像検査. 眼科診療マイスターI 診察と検査. メジカルビュー社. 2016-11.
36. 三村達哉. アレルギー性結膜炎 , I. 前眼部疾患-2 結膜疾患-A. 結膜炎-6. 眼科疾患最新の治療2016-2018. 南江堂. 2016: 104.
37. 森 洋斉, 宮田 和典. Boston keratoprosthesis. 眼科臨床エキスパート 角結膜疾患の治療戦略. 医学書院. 2016-04: 345-347.
和文総説・解説・特集・その他
1. 相原一. 【病的近視の治療 最前線】 強度近視の緑内障に対する治療. OCULISTA. 2016; 36: 38-43.
2. 井上賢治. 点眼薬 (特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい). 臨床眼科. 2016; 70(2): 142-150.
3. 井上賢治. プロスタグランジン関連点眼薬+β遮断点眼薬+炭酸脱水酵素阻害点眼薬から配合点眼薬への変更. あたらしい眼科. 2016; 33(3): 397-398.
4. 井上賢治. 緑内障セミナー プロスタグランジン関連点眼薬による上眼瞼溝深化(DUES). あたらしい眼科. 2016; 33(4): 551-552.
5. 井上賢治. 緑内障治療薬 (特集 基礎知識と種類を押さえれば患者指導が変わる! 点眼薬マスターガイド) (よく使う点眼薬) 眼科ケア. 2016; 18(9): 879-892.
6. 井上賢治. 炭酸脱水酵素阻害薬追加点眼の効果(合剤を含めて). (特集 緑内障点眼薬の基礎と臨床). 眼科. 2016; 58(12): 1449-1453.
7. 井上賢治. ここに注目! 知っているようで知らない疾患のトリセツ老視(老眼). Credentials. 2016; 97: 12-13.
8. 井上賢治. 綜説 緑内障の最近の点眼治療. 眼科. 2016; 58(7): 749-755.
9. 臼井 智彦, 山上 聡, 豊野 哲也. 第119回 日本眼科学会総会 評議員会指名講演 次世代の眼科治療 : 角膜の透明性を守るために. 日本眼科学会雑誌.2016; 120 (3): 246-262.
10. 臼井智彦. 角膜診療 眼科臨床紀要. 2016; 9(1): 92.
11. 江口秀一郎 パックマン法 (特集 眼内レンズの摘出交換) 眼科グラフィック = Graphic journal of ophthalmology. 2016; 5 (2): 116-122.
12. 小畑亮, 柳靖雄. 【眼科疾患の疫学】 加齢黄斑変性の疫学. あたらしい眼科. 2016; 33(9): 1277-1283.
13. 小畑亮. 【高齢者における眼科疾患の新たな展開】 加齢黄斑変性の診断と治療指針.Geriatric Medicine. 2016; 54(2): 131-136.
14. 柏木賢治, 相原一, 稲谷大, 岩瀬愛子, 川瀬和秀, 杉山和久, 中澤徹, 中村誠, 福地健郎, 吉冨健志, 新家眞. 緑内障診療データの管理と共通化の現状とデータ共通化に向けての取り組み. 日本眼科学会雑誌. 2016; 120 (8): 540-547.
15. 蕪城俊克. 非肉芽腫性前部ぶどう膜炎 (特集 見逃してはいけない ぶどう膜炎の診療ガイド). Oculista. 2016; 37(4): 1-8.
16. 蕪城俊克. 綜説 眼科におけるステロイド大量全身投与 : 目的,薬剤選択と投与量, 投与前検査, 注意すべき症例. 眼科. 2016; 58 (3): 285-291.
17. 蕪城俊克. 眼科医の手引 サイトメガロウイルス虹彩炎. 日本の眼科. 2016; 87 (3): 316-317.
18. 蕪城俊克. 【眼感染症の傾向と対策-完全マニュアル】 疾患別 診断・治療の進め方と処方例 ぶどう膜・網脈絡膜疾患 眼トキソプラズマ症. 臨床眼科. 2016; 70(11): 248-253.
19. 蕪城俊克. ぶどう膜炎 (特集 私の診療 : 匠の技) Retina medicine : journal of retina medicine. 2016; 5(2): 163-168.
20. 齋藤瞳. 眼科検査の最新情報「眼底カメラ」. III 網膜. 眼科. 2016; 58 (11): 1207-1211.
21. 坂田礼. 緑内障の最新の治療. 日本薬剤師会雑誌. 2016; 68(1): 15-18.
22. 坂田礼, 相原一 . 緑内障の最新の治療 日本薬剤師会雑誌 = Journal of the Japan Pharmaceutical Association. 日本薬剤師会. 2016; 68(1): 15-18.
23. 坂田礼, 相原一. プロスタグランジン関連薬の基礎 (特集 緑内障点眼薬の基礎と臨床).眼科. 2016; 58 (12): 1427-1434.
24. 坂田礼. 眼圧計、Icare眼圧計. IV 緑内障. 眼科. 2016; 58(11): 1345-1351.
25. 坂田礼. 眼科スタッフになったら読みたい 超実践!「疾患の説明」と「検査の実際」 【疾患編】緑内障. 眼科ケア. 2016; 18(5): 429-433.
26. 坂田礼. 眼科スタッフになったら読みたい 超入門!「疾患の知識」と「検査の基本」【疾患編】緑内障. 眼科ケア. 2016; 18(4): 330-331.
27. 坂田礼. 超入門「疾患の知識」と「検査の基本」. 眼科ケア. 2016; 5: 21-25.
28.坂田礼. 超入門「疾患の知識」と「検査の基本」. 眼科ケア. 2016; 4: 26-27.
29. 澤村裕正, 相原一. ヘッドマウント視野計アイモ. 眼科. 2016; 58 (7). 749-755.
30. 田中理恵, 蕪城俊克. 再発性多発軟骨炎. 特集 全身疾患と眼 : これがホットなトピックス!. あたらしい眼科. 2016; 33(7): 941-946.
31. 辻英貴. 涙道に関連する腫瘍性病変 (特集 涙道診療ABC). Oculista = オクリスタ. 2016; 35(2): 59-64.
32. 辻英貴. 綜説 涙道悪性腫瘍. 眼科. 2016; 58(4): 423-431.
33. 辻英貴. 早い診断・治療の必要な眼瞼腫瘍 (特集 眼科医のための救急マニュアル). Oculista = オクリスタ. 2016; 44(11): 9-18.
34. 野村陽子, 小畑亮. 【眼科手術後再発への対応】 滲出型加齢黄斑変性の再発. Oculista. 2016; 42(9): 40-45.
35. 福岡詩麻, 有田玲子. マイボーム腺検査装置(マイボグラフィー含めて). I 前眼部. 眼科. 2016; 58(11): 1165-1170.
36. 本庄恵. ROCK阻害薬とこれからの緑内障治療. 眼科臨床紀要. 2016; 9(7). 603.
37. 本庄恵. 【緑内障点眼薬 最新の治療】 ROCK阻害薬点眼薬. 眼科グラフィック. 2016; 5 (4): 302-309.
38. 本庄恵. 【眼疾患におけるROCK阻害薬の可能性】 ROCK阻害薬の緑内障治療薬への応用. 医薬ジャーナル. 2016; 52(6). 1499-1504.
39. 三村達哉. 点眼薬整理整頓 (特集 眼科アレルギー疾患治療の今) 眼科グラフィック. 2016; 5(1): 2187-2422.
40. 三村達哉. 花粉性結膜炎 : 眼科の立場から (特集 眼瞼・結膜アレルギー -眼科と皮膚科の境界領域に対するそれぞれの見解). あたらしい眼科. 2016; 33(3): 369-376.
41. 三村達哉. 花粉症特集 花粉症で問題視される症状:花粉性結膜炎 インタビュー. メディカルトリビューン. 2016; 12: 第4週号.
42. 三村達哉. 特集:眼アレルギーの最新診療 涙液総IgE および特異的IgE 抗体検査. アレルギーの臨床. 2016; 36(8): 733-738.
43. 森洋斉. 人工角膜の変遷. 眼科手術. 2016-29(3): 374-379.
44. 森洋斉. レーシック後長期の視機能. あたらしい眼科. 2016; 33(11): 1601-1602.
45. 山本素士、小畑亮、相原一. Ocular retinal tubulation(表紙写真). 臨床眼科.2016;70 (5). 表紙, 634.
46. 吉田直久, 岸本光夫, 村上貴彬, 小木曽聖, 廣瀬亮平, 稲田裕, 内藤裕二, 伊藤義人, 臼井智彦, 葛西恭一, 長谷川大祐, 森本泰隆, 八木信明, 土山寿志, 藤田泰子, 柳澤昭夫. 【知っておきたいまれな大腸悪性腫瘍】 扁平上皮癌. 胃と腸. 2016; 51 (3): 344-349.
47. 善本三和子, 加藤聡. 糖尿病に起因する白内障・緑内障の診断・治療. (新時代の臨床糖尿病学(下) より良い血糖管理をめざして). 日本臨床. 2016; 74 増2: 148-152.
英文原著
1. Akiyama-Fukuda R, Usui T, Yoshida T, Yamagami S. Evaluation of Tear Meniscus Dynamics Using Anterior Segment Swept-Source Optical Coherence Tomography After Topical Solution Instillation for Dry Eye. Cornea. 2016 May;35(5):654-8.
2. Amano S, Kashiwabuchi K, Sakisaka T, Inoue K, Toda I, Tsubota K. Efficacy of Hyperopic Photorefractive Keratectomy Simultaneously Performed With Phototherapeutic Keratectomy for Decreasing Hyperopic Shift. Cornea. 2016 Aug;35(8):1069-72.
3. Aoki A, Inoue M, Nguyen E, Obata R, Kadonosono K, Shinkai S, Hashimoto H, Sasaki S, Yanagi Y. Dietary n-3 Fatty Acid, α-Tocopherol, Zinc, vitamin D, vitamin C, and β-carotene are Associated with Age-Related Macular Degeneration in Japan. Sci Rep. 2016 Feb 5;6:20723.
4. Arita R, Minoura I, Morishige N, Shirakawa R, Fukuoka S, Asai K, Goto T, Imanaka T, Nakamura M. Development of Definitive and Reliable Grading Scales for Meibomian Gland Dysfunction. Am J Ophthalmol. 2016 Sep;169:125-37.
5. Arita R, Mori N, Shirakawa R, Asai K, Imanaka T, Fukano Y, Nakamura M. Linoleic acid content of human meibum is associated with telangiectasia and plugging of gland orifices in meibomian gland dysfunction. Exp Eye Res. 2016 Apr;145:359-62.
6. Arita R, Morishige N, Fujii T, Fukuoka S, Chung JL, Seo KY, Itoh K. Tear Interferometric Patterns Reflect Clinical Tear Dynamics in Dry Eye Patients. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2016 Jul 1;57(8):3928-34.
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